XMTrading新規口座開設の方法と流れ

XMTrading新規口座開設の方法について解説します。

XMTradingの新規口座開設手順

XMTradingの新規口座開設を手順に沿って画像付きで説明します。

XMTrading公式サイトから口座を開設する

まずはXMのトップページから”口座を開設する”をクリックしてください。

登録しましょう!(ブランドの選択、メール、パスワード)

居住国:Japan
ブランド:どちらでも大丈夫
Eメール:(例)robocopy@gmail.com
パスワード:(例)Robo-robo12345

まずはブランドの選択とEメール、パスワードを設定します。

ブランドについてはどちらを選んでも特に変わらないので、”Tradexfin Limited”の方で大丈夫かと思います。

パスワードについては、大文字、小文字、数字、記号を使い10~15文字で設定しましょう。

メールの確認

登録したメールアドレスにXMからメールが届きますので確認しましょう。

 

メールを開き”Eメールを確認する”をクリックしてください。

今すぐ認証

XMの会員ページにログインします。

青いボタンの「今すぐ認証」をクリックしましょう。

プロフィール詳細①(氏名、生年月日、電話番号)

名:(例)Taro(タロウ)
姓:(例)Robo(ロボ)
生年月日:(例)1990-01-01
電話番号:090 0000 1111

氏名と生年月日、電話番号を入力します。

電話番号は通常の”090 0000 1111″のように記載しても大丈夫ですし、最初の0を省いて”90 0000 1111″のように記載しても問題ありません。

プロフィール詳細②(住所と郵便番号)

市以降の住所:(例)Nishikamata,Outa-Ku(大田区西蒲田)
市・都道府県:(例)Tokyo(市もある場合は”Hachiouji,Tokyo”などのように記載する)
丁目・番地・部屋番号:(例)7-69-1(部屋番号がある場合は”7-69-1-505″などのように記載)
郵便番号:(例)144-0052

続いて住所をローマ字で入力します。

英語圏では住所は逆の順番で記載するので、最初に”市以降の住所”を記載して、市・都道府県を記載しましょう。

マンション名などは入力の必要がなく、番地の後に続けて入力してください。

市や区、郡などの記載はあってもなくてもどちらでも大丈夫です。

納税者識別番号TIN(マイナンバー)

納税者識別番号(TIN):”はい”でも”いいえ”でもどちらでも大丈夫
いいえの場合:”当該国からTINの取得を法的に義務付けられていない”を選択する

マイナンバーについての項目です。

マイナンバーを持っている人は”はい”を選択し、マイナンバーを入力しましょう。

持っていない人や、個人情報をあまり伝えたくない人は”いいえ”を選択し、”当該国からTINの取得を法的に義務付けられていない”を選択しましょう。

投資家プロフィール

全ての項目でどれを選んでも大丈夫

投資家プロフィールは、全ての項目でどれを選択しても大丈夫です。

入金予定額や目的、雇用形態などを選びましょう。

身分証明書・住所確認書類の認証

最後に本人確認として、身分証明書と住所確認書類の提出が必要になります。

写真を撮って、アップロードしましょう。

身分証明書のアップロード

身分証明書に使えるもの
・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーカード
・在留カード
・特別永住者証明書

身分証明書をアップロードします。

運転免許証、パスポート、マイナンバーカードが利用可能です。

また、海外から日本に来た人は在留カードや特別永住者証明書が使えます。

健康保険証や通知カードは利用できないので注意しましょう。

住所確認書類のアップロード

住所証明書類に使えるもの
・公共料金の明細書/請求書(電気・ガス・水道)
・クレジット/銀行の利用明細書/請求書
・住民票
・健康保険証
・印鑑証明書
・納税証明書
・運転免許証(身分証明で使用していない場合)
・マイナンバーカード(身分証明書で使用していない場合)

住所確認書類は、現住所が証明できる公的な書類となります。

発行から3ヶ月以内のものを利用しましょう。

ガスや水道は、住所が最後まで書かれている書類が使用できます。

身分証明書で運転免許証やマイナンバーカードを使っていない場合は、それらも住所証明書として利用可能です。

口座開設の完了

これで口座開設手続きの完了です。

24時間以内に審査が完了しますので、完了後に取引が可能になります。

入金はあらかじめできますので、早めに取引を開始したい人は入金しておきましょう。

XMの口座開設でよくある質問

XMの口座開設に関するよくある質問です。


フォーム入力時間は10分程度で、書類の審査でタイミングによっては数時間かかる場合があります。基本は1営業日以内に開設できます。


身分証明書と住所を確認できる書類が必要になります。書類は写真を撮ってデータでアップロードします。


マイナンバーについて聞かれる項目はありますが、提出しなくても口座開設可能です。


口座開設フォームは日本で書かれていますが、入力する項目はローマ字や英語を使います。


18歳から開設可能です。


運転免許証とパスポート、マイナンバーカードが使えます。海外からの渡航者は在留カードは特別永住者証明書が使えます。


電気やガス・水道などの公共料金の明細や請求書、クレジットカードや銀行の明細や請求書、住民票や印鑑証明書などが使えます。