Tradeview新規口座開設の方法と流れ

Tradeview新規口座開設の方法について解説します。

Tradeviewの新規口座開設手順

Tradeviewの新規口座開設を手順に沿って画像付きで説明します。

Tradeviewの口座開設ページを開く

まずはTradeviewの口座開設ページを開きます。

プラットフォームと基本通貨を選択


プラットフォームの違い
MT4:ROBO COPY利用の場合はMT4を選択
MT5:MT4よりも新しい高機能タイプ
cTrader:高機能のプラットフォーム
Xレバレッジ口座 ILC口座 cTrader口座
レバレッジ 500倍 400倍
通常は200倍
400倍
スプレッド 広い 狭い 狭い
手数料 5㌦/1ロット 5㌦/1ロット
最小ロット 0.01 0.01
通常は0.1
0.01
証拠金維持率 50%
通常は100%
50%
通常は100%
50%
通常は100%

取引プラットフォームと口座タイプを選択します。

ILC口座はスプレッドが狭いタイプで、Xレバレッジはレバレッジが500倍でスプレッドは広いタイプです。

cTrader口座は取引プラットフォームがcTraderになります。

ROBO COPYを利用の人はMT4のILC口座(Innovative Liquidity Connector)を選択してください。

通貨は日本円を選択しましょう。

ご登録情報

姓:(例)Robo
名:(例)Taro
出生地:Japan
生年月日:日/月/年の順番で記する
パスポート番号:書かなくても問題ありません
国籍:Japan
国:Japan
都道府県:(例)Tokyo
市区町村:(例)Outa-ku(大田区)
住所:(例)Nishikamata(西蒲田)
住所(必要な場合):(例)7-69-1-505
郵便番号:(例)144-0052
電話番号:(例)090 0000 1111
メールアドレス:(例)robocopy@gmail.com

氏名や生年月日、住所などを入力します。

市区町村の箇所は、住所を逆から入力し、複数入力する場合はコンマで区切ります。

大阪市中央区の場合は”Chuo-ku,Osaka-shi”などと記載しましょう。

マンション名は入力しなくても大丈夫なので、番地の後にハイフンを使って部屋番号を入力しましょう。

7丁目-69号-1番 505号室の場合、”7-69-1-505″と記載します。

米国市民権、ご職業、総資産、収入源

(上)米国市民権・永住権:”C ありません”を選択
(下)米国市民権・永住権に関して:チェックを入れる
破産された経験:”いいえ”を選択

米国市民権や職業、収入について聞かれます。

米国市民権・永住権は”C ありません”を必ず選択しましょう。

職業や年収、収入源については、どれを選択しても問題ありません。

下の米国市民権・永住権にチェックを入れ、破産経験は”いいえ”を選択してください。

投資のご経験

投資の経験についてはどれを選択しても問題ありません。

その他の情報

年間投資予定額:該当するものを選択
口座の目的:どれを選択しても大丈夫です
口座管理の担当:ご本人が取引
紹介ブローカー名:”IB番号231114に紐づけ希望”と記載する
Promo code:”レバレッジ400倍、0.01マイクロロット、証拠金維持率50%”と記載する

その他の情報は、年間投資予定額と口座の目的はどれを選択しても問題ありません。

口座管理の担当は”ご本人が取引”を選択するようにしてください。

ROBO COPYを利用の場合、紹介ブローカーの箇所に、”IB番号231114に紐づけ希望”と記載してください。

また、Promo codeの箇所は”レバレッジ400倍、0.01マイクロロット、証拠金維持率50%”と記載しましょう。

本人確認書類、現住所確認書類の提出

必要書類のアップロード

本人確認書類と現住所確認書類をアップロードします。

本人確認書類はパスポートと運転免許証、マイナンバーカード

本人確認に使える書類
運転免許証 パスポート マイナンバーカード

本人確認書類は運転免許証、パスポート、マイナンバーカードが利用可能です。

現住所確認書類

住所確認に使える書類
公共料金の明細 健康保険証 クレジットやスマホの明細 インターネットの明細
住民票 印鑑登録証明書

住所確認書類のアップロードをします。

住所が確認できる公的な書類をアップしましょう。

ガスや水道は住所が最後まで書かれているか確認してください。

3ヶ月以内の明細書や請求書がない場合は、住民票や印鑑登録証明書でも大丈夫です。

署名をして送信する

最後に署名を記入して、チェックを入れて送信しましょう。

これでTradeviewの口座開設は完了です。

Tradeviewは場合によって1営業日以上かかる可能性があるので、気長に待ちましょう。

Tradeviewの口座開設でよくある質問

Tradeviewの口座開設に関するよくある質問です。


フォーム入力時間は10分程度で、書類の審査でタイミングによっては数時間かかる場合があります。基本は1営業日前後で開設できます。


身分証明書と住所を確認できる書類が必要になります。書類は写真を撮ってアップロードします。


マイナンバーの提出は必要ありません。本人確認書類でマイナンバーカードを使用することが可能です。


口座開設フォームは日本で書かれていますが、入力する項目はローマ字や英語を使います。


18歳から開設可能です。


運転免許証とパスポート、マイナンバーカードが使えます。


電気やガス・水道などの公共料金の明細や請求書、クレジットカードや銀行の明細や請求書、住民票や印鑑証明書などが使えます。